2022.06.08
プレスリリース

「物流テックスタートアップカンファレンス2022」にスペクティ代表・村上が登壇 ~ 物流業界をリードする新進気鋭スタートアップ7社が集結! 6月9日(木)開催 ~

AIによるビッグデータ解析から災害やリスク情報をリアルタイムに可視化する防災・危機管理テックベンチャーの株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下「スペクティ」)は、6月9日(木)に開催される「物流テックスタートアップカンファレンス2022」に登壇します。

「物流被害をAIで可視化! SNS分析や道路カメラ解析で災害時にリアルタイムで被害を予測、物流を止めない次世代の危機管理ソリューション」と題し、SNSや道路カメラ、気象データなどをリアルタイムに解析し、物流におけるリスク情報の可視化や被害予測など、いま物流業界で採用が進む次世代のAI危機管理サービス『Spectee Pro』の最新テクノロジーなど、「物流DX」を感じられる内容となっています。

■「物流テックスタートアップカンファレンス2022」について
https://www.logi-today.com/logi-tech-conference
「物流テックスタートアップカンファレンス2022」は、物流をテクノロジーで変える新進気鋭のスタートアップが一堂に集結する”物流テック”イベントです。斬新なアイデアとテクノロジーに熱き思いを乗せ、物流・サプライチェーンの変革に挑むリーダーたちと、LOGISTICS TODAY編集長による全力対談も注目です!

■ スペクティ・村上の登壇概要
「物流被害をAIで可視化! SNS分析や道路カメラ解析で災害時にリアルタイムで被害を予測、物流を止めない次世代の危機管理ソリューション」
地震や水害、大雪など、災害時に大きな影響を受ける物流。いまAIを活用したリアルタイムな被害予測やリスクの可視化が注目を集めている「スペクティ」。AIはどこまで予測できるのか、そして今、物流の現場ではどのように使われているのか。600社以上が導入する先進サービスの実力と実際の活用事例を紹介します。

■ イベント概要
開催日時:2022年6月9日(木)13時〜
セミナー形式:オンライン(YouTubeライブ配信)
参加費:無料
定員:300人(事前申込)
申込み:https://www.logi-today.com/logi-tech-conference
主催:物流テックスタートアップカンファレンス実行委員会

■各セッションのタイトル
セッション1 物流被害をAIで可視化! SNS分析や道路カメラ解析で災害時にリアルタイムで被害を予測、物流を止めない次世代の危機管理ソリューション(株式会社Spectee)
セッション2 複雑な制約にも対応するAI配車計画システム(Logpose Technologies)
セッション3 価格競争力と航続距離に優れた商用車EV(フォロフライ株式会社)
セッション4 本船動静・納期調整工数を大幅削減するデジタルフォワーダー(株式会社Shippio)
セッション5 スマートホンで読み取れる「入力可能な可変識別コード」(株式会社LOZI)
セッション6 RFIDでモノの位置を可視化する在庫・物品管理システム(RFルーカス株式会社)
セッション7 異なる伝票や発注書類を統合管理(株式会社SImount)

■株式会社Spectee(スペクティ)について
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなど様々なデータからの災害・リスク情報の解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAI危機管理ソリューション『Spectee Pro』は、災害や事故等のリスク情報をリアルタイムに配信する他、SNSや河川・道路カメラ、カーナビ情報、人工衛星データなどをもとにAIで被害のシミュレーションや予測など様々な角度から被害状況を”可視化”することで、自治体の災害対応や企業の危機管理、物流やサプライチェーンのリスク管理などの目的に導入が進んでいます。

プレスリリースはこちらからお読みいただけます。

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