ミッション及びパーパスの背景
私たちは「危機を可視化する」ことをミッションとしています。
災害や事故から地政学的リスクまで、社会のさまざまな変動はいつも突然に訪れます。多くの場合、人々は混沌の中から状況を読み取れず、何が起きているのか見えないまま、判断を迷わせ、対応の遅れを生み、被害を拡大させてしまいます。だからこそ私たちは、世界に散らばる膨大な情報を24時間絶えず監視し、いち早く危機を読み解き、正しい判断を支える仕組みをつくり続けてきました。
AIによるリアルタイム解析をもとに、SNS情報、気象・衛星データなど、多種多様なデータの断片をつなぎ合わせ、状況を立体的に理解できる形にすることで、人々は初めて「いま何が起きているのか」「これから何が起き得るのか」を確かな根拠をもって判断できます。可視化された情報は迷いを減らし、行動を早め、人々の命やお客様の大切な事業を守る力へと変わります。
世界の不確実性が高まる中、危機そのものをゼロにすることはできません。しかし、危機に強い社会をつくることはできます。私たちは技術と知恵を磨き続け、あらゆる人がより良い判断を下せる世界を目指しています。
「危機を可視化する」──見えなかったものが見えるようになるとき、社会は確実に強くなります。私たちのミッションは、そのようなレジリエントな社会を実現するインフラになることです。
代表取締役 村上 建治郎
スペクティが目指す3つの可視化
エー・アイ・アイ株式会社(ソニー子会社)にて、デジタルコンテンツの事業開発を担当。2005年 米Charles River Laboratories入社、日本企業向けマーケティングに従事、2007年 シスコシステムズ入社、パートナー・サービス・ディベロップメント・マネージャーなどを経て、2011年 同社を退社し独立。東日本大震災の発生直後から災害ボランティアを続ける中で、被災地からの情報共有の脆弱性を実感。被災地の情報を正しく伝える情報解析サービスの普及を目指し、ユークリッドラボ株式会社(現・株式会社Spectee)を創業。著書に「AI防災革命」(幻冬舎)
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