AIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』を提供する、株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、「サプライチェーンの未来展望」をテーマにしたオンラインカンファレンス「Supply Chain Future Experience (SFX) – サプライチェーン・マネジメントの未来展望」を12月8日(金)に開催します。イベントでは、有識者や業界リーダー企業、スタートアップが意見交換し、サプライチェーン・マネジメントの未来を考えます。
Supply Chain Future Experience (SFX) – サプライチェーン・マネジメントの未来展望
12月8日(金)11:00〜16:55(オンライン開催、見逃し配信あり)(視聴無料)
申込みはこちら:https://supplychain-x.com/
■「SFX(サプライチェーン・フューチャー・エクスペリエンス)」について
近年、ビジネスモデルの変化やグローバル化により、世界規模でのサプライチェーンの管理、ECの発展による物流の逼迫、慢性的な人手不足、災害や地政学的リスクの増加など、サプライチェーンを取り巻く経営課題は年々増してきています。
こうした課題に対処するため、世界中で新しいアイデアやテクノロジーを活用した次世代のサプライチェーン・マネジメント(SCM)が注目を浴びています。本イベントでは、有識者や業界リーダー企業による徹底討論、さらに新進気鋭のスタートアップがピッチや意見交換などを行い「サプライチェーン・マネジメントの未来」を考え、SCM業界の活性化への貢献やスタートアップによる新たな挑戦に光を当てていきます
■株式会社Specteeについて
スペクティは、「危機を可視化する」をミッションに、SNSや気象データ、カーナビ情報や道路カメラなどのデータから災害・リスク情報を解析し、被害状況の可視化や予測を行っています。
国内トップシェアを誇るAIリアルタイム危機管理サービス『Spectee Pro』は、AI技術を活用し、世界中のSNSや、自動車のプローブデータ、河川・道路などに設置されたカメラのデータ等をリアルタイムに解析し、災害や危機に関する情報を収集、通知、可視化・予測できるリスク管理ソリューションです。
危機情報をリアルタイムに配信するほか、地図と合わせて表示し、「どこで何が起きているか」、「被害状況はどの程度か」などを即座に確認することができます。2023年7月時点で、960以上の自治体、官公庁、民間企業、報道機関などにご利用いただいています。
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