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2019.07.03 ニュース

スペクティ、世界規模の国際通信社ロイターと事業提携 全世界に向けた動画コンテンツ配信を強化

株式会社Spectee(本社:東京都千代田区、代表取締役:村上建治郎、以下スペクティ)は、世界規模の国際通信社ロイター(Reuters、本社:英国ロンドン、以下ロイター)が運営する「ロイターコネクト」において、動画コンテンツのパートナーとして事業提携することで契約締結したことを報告します。

スペクティは、SNSリアルタイム速報サービス「Spectee(スペクティ)」を通じて、当社の特許技術をベースに開発したAI(人工知能)を用いて、SNSに投稿された事件・事故・災害等に関連する情報をリアルタイムに収集し、報道機関・官公庁・自治体、その他の民間事業会社向けに提供しています。

また、スペクティは2017年にAP通信社と提携し、日本で展開する同サービスの技術を基に、海外メディア向けにもこれまでもSNSの情報をリアルタイムに解析し配信すると同時に、ニュース性の高いUGC(*)動画について、必要な権利処理をおこなった上で、世界各国の報道機関に提供してきました。今回、新たにロイターとの提携を通じて、世界でロイターのニュースを利用する多くの報道機関へのUGC動画の提供が可能となります。AI(人工知能)技術のみならず、スペクティがこれまで培ってきた、日・英・中・仏・スペイン語など複数言語による世界中の投稿者との交渉や権利処理、事実確認のノウハウを活かして、迅速かつ正確に情報を届けていきます。

ロイターとの提携の戦略的な狙い

スペクティのは2017年にAP通信社と提携し、海外の報道機関向けにビジネスを拡大してきました。今回、提携先にロイター通信が加わることにより、さらに多くの国々のメディア企業に弊社のニュース情報サービスを提供していきたいと考えています。

スペクティのSNSリアルタイム速報サービス「Spectee(スペクティ)」は、現在国内殆どの報道機関(テレビ局・新聞社)で使われています。また、官公庁や地方自治体、民間企業のお客様も多く、2019年7月1日時点で国内契約社数が260社に達します。

また、海外のメディア・報道系の主要展示会に積極的に出展し、海外のお客様へのスペクティの導入を進めており、2022年に国内売上と海外売上の割合を50:50にしようという計画です。

今回のロイターとの提携を通じて、単に情報やUGC動画の相互配信だけではなく、世界のメディアへのスペクティの拡販についても強力なパートナーとして期待しています。

■ ロイター発表の英語版プレスリリースも合わせてご参照ください。
https://www.reuters.com/article/rpb-reutersconnectugc/reuters-connect-cements-its-place-as-the-ultimate-destination-for-ugc-with-three-new-partners-spectee-viralhog-swns-idUSKCN1TR1MR

■ ロイターについて
ロイター(Reuters)はイギリス・ロンドンに本社を置く世界最大級の国際通信社で、カナダのトムソン・ロイターの一部門です。マーケットニュース、ビジネスニュース、テクノロジーニュース、金融ニュース、ワールドニュース、速報ニュース等を世界157カ国のメディアにニュースを提供しています。

■ スペクティについて
SNSの投稿をリアルタイムに解析し事件・事故・災害等の情報を配信するSNSリアルタイム速報サービス「Spectee(スペクティ)」は、報道機関や官公庁・地方自治体、民間企業など、国内契約社数は260社以上、世界では40カ国以上でサービス展開し、国内最大の契約社数を誇ります。

また、AIによる画像解析を活用した防犯カメラ等のリアルタイム解析や、企業の危機管理情報の解析、AIアナウンサー等の音声サービスの提供、マーケティングデータの解析、インスタグラム解析による観光情報の提供など、世界中の様々な情報を総合的にAIで解析・提供する情報解析サービスを展開しています。

(*) UGCとは、User Generated Contentの略で、一般の人が撮影した動画や写真のことです。

プレスリリースは、こちらから。