株式会社Spectee(東京都千代田区、以下「スペクティ」)は、社員のリモートワークを応援するため、『リモートワーク支援手当』として、発表済みの上限5万円の備品購入補助に加え、毎月1万5千円のリモートワーク支援手当を追加新設します。
スペクティでは、創業以来社員が自由にリモートワークができる制度および体制を整えてきました。また、リモートワークに必要なノートPC、モニター、モバイルWiFiなど、業務に不可欠なものについては会社から貸与するなど行ってまいりました。
新型コロナウイルス感染症対応により、在宅勤務が長期化する中で、社員から自宅で仕事するうえで「少し良い椅子を買いたい」「仕事用のデスクを買いたい」「マイクやヘッドホンなどを充実させたい」「接続を安定にするためWiFiルーター新しくしたい」などの声をうけ、在宅勤務環境の充実化を目的に、1人上限5万円のリモートワーク備品購入補助(※1)を新設しました。
さらに、在宅でかかる経費(光熱費・通信費等)を支援するため、毎月1万5千円のリモートワーク支援手当を支給することにします。
スペクティは、引き続き社員の「#StayHome」を応援し、事業の継続や社会貢献を強く進めてまいります。
(*1) 社員がリモートワークに必要と判断したものであれば、原則どんなものでも許可することにします。