レジリエンス・テック・スタートアップの株式会社Spectee(東京都千代田区、代表取締役CEO:村上建治郎、読み:スペクティ、以下「Spectee」)は、AIリアルタイム防災・危機管理サービス『Spectee Pro』に、「河川モニタリング」機能を追加しました。水位計や河川カメラを都道府県・市区町村単位で一覧表示でき、広域にわたる河川の状況を効率的に把握できます。
また、線状降水帯に関する気象庁の3種類の情報の速報配信に対応しました。

■「河川モニタリング」とは
「河川モニタリング」は、全国の河川の状況を「地図」「水位計一覧」「河川カメラ一覧」の3つの画面で確認できる機能です。国土交通省「川の防災情報」のデータを集約し、水位の変化や現地の状況をひとつのサービス上で一元的に把握できます。自治体の水防・避難判断をはじめ、インフラ事業者や製造業の防災・BCP対策にもご活用いただけます。なお、本機能は『Spectee Pro』のオプションとして提供いたします。
①地図上での重ね合わせ表示
全国約9,300か所の危機管理型水位計をはじめ、水位観測所の水位情報、河川カメラ、雨雲レーダー、ハザードマップを地図上に重ねて表示します。水位の変化、降雨の状況、浸水想定区域を同じ画面で照らし合わせられるため、警戒が必要な地点をいち早く把握できます。

(※画面はイメージです)
②水位計の一覧表示
全国の水位観測所や危機管理型水位計について、観測所ごとの現在の水位と、危険水位・氾濫開始水位などの基準値を一覧で表示します。各地点の状態は「平常」「水位計測中」「危険水位超過」「氾濫開始水位超過」などに色分けされ、都道府県やステータスで絞り込むこともできるため、水位が上昇している地点をすばやく確認できます。

(※画面はイメージです)
③河川カメラ画像の一覧表示
河川カメラの最新画像を一覧で表示します。都道府県・市区町村単位で絞り込めるため、広域にわたる複数地点の河川の様子をまとめて確認できます。

(※画面はイメージです データ取得元:国土交通省「川の防災情報」)
■線状降水帯に関する3種類の速報にも対応
『Spectee Pro』において、気象庁が発表する線状降水帯に関する3種類の情報について、速報配信に対応しました。
線状降水帯半日前予測:線状降水帯による大雨の可能性を、半日程度前から呼びかける情報
線状降水帯直前予測:線状降水帯の発生を、2〜3時間前を目標に知らせる情報
線状降水帯発生情報:線状降水帯が発生したことを知らせる情報
■『Spectee Pro』について

SNS・気象データ・道路/河川カメラなど多様なデータから世界の危機情報をリアルタイムに収集・可視化・予測するAI防災・危機管理サービスです。独自の特許技術による位置情報の特定と、AIと専門チームによる24時間365日のファクトチェックで、発生から1分以内に信頼性の高い情報を地図上に一元表示し、音声・メール・アプリで即座に通知します。「速さ・正確さ・使いやすさ」が評価され、国内外の多くの民間企業や8割以上の都道府県庁を含む官公庁において導入されています。
公式ページ:https://spectee.co.jp/service/spectee/
■ 株式会社Spectee(スペクティ)について
Specteeは、レジリエンス領域において世界トップクラスのプラットフォームを提供するスタートアップです。「危機を可視化する」をミッションに、世界中の多様なデータをAIで24時間リアルタイムに解析し、リスクの可視化と被害予測を通じてレジリエントな社会の実現を目指しています。防災やBCP対応、サプライチェーン・リスク管理を目的に導入が進み、民間企業・自治体・官公庁において採用数No.1を誇ります。(日本能率協会総合研究所調べ/2025年調査時点)
<会社概要>
本社:〒102-0076 東京都千代田区五番町 12-3 五番町YSビル
代表者:代表取締役 CEO 村上 建治郎
公式サイト:https://spectee.co.jp
プレスリリースはこちらからお読みいただけます。
